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多読へのステップ③ 「当たり前だけどきづけなかったことパート2」 ←これシリーズ化です(笑)

以前書いた多読へのステップ②当たり前だけど、気づけなかったこと!

が思いのほか、身内で反響がよかったのですが、


またこの「当たり前~シリーズ」に加わった考えが浮上してきたので、追加させていただきます。


前回の記事で、子供の多読の本をレベルごとに分け、ステップをきちんと踏んでいくということを公言したのですが。


その時に、どうやって本のレベルを見分けるたらよいのか?と考え、


世間一般とされている「語数」という面からレベルを分けてみると書きました。


でも、♪当たり前~当たり前~でも気づけなかったパート2!!


違う視点から本のレベルを見極めることができるんじゃないかなと気づきました。


それは、、、



「言語の習得方法」という基本ステップの流れにありました。


まず赤ちゃんの時から、言語を習得する最初のステップは「聞くこと!」


①「聞く!」→②「話す!」→③「読む!」→④「書く!」ですよね。


それでですよ、この③の読むというステップ、もちろん話すことができていなかったら読むことがしんどいわけですよ。


♪当たり前~

そう、今の息子の読める本のレベルは「話せている内容」を参考にするべき!なのかなと。



だから、そんな難しいことが話せていないのだから、(息子に取って)難しい表現で書かれた内容の本はまだ受けつけないんですよね。


なので、息子のスピーキングのレベルに合わせた、本を選べばいいんですよね!

本の内容を見て、息子がよくつかう表現が出てきていたり、このレベルの文法、文の構成ならスピーキングで使えていると思える本をもう一度選びなおして見ることにしました。

(逆に読み聞かせでは息子に使ってほしい表現があるから、読み聞かせていたということでもあったのですが。今は一人読みの観点から書いています)


これね、なぜ気づいたかというと。


前にも書きましたが、息子の読める日本語の本と洋書のレベルが違いすぎるということ。


これは単に英語の文章だと構えてしまう!とかそんなボンヤリした理由だけじゃなかったんですよね。


和書に関しては、息子字の細かい本も、難しい本も(年齢的に)躊躇なく手に取り読むんです。


それは、(日本語の)話す!がちゃんとできているからなんですよね。


普段から息子は日本語で話している会話にも難しい表現もたくさん使うし、私も使わないような言葉や表現もたくさん使い、話すレベルは高い方なのかなと思います。


だから難しいレベルの本でも理解して読むことができるんだなと。


一方、洋書となると、、、はい、コミュニケーションとして意思疎通や伝達、楽しくは話せるけど、難しい表現が使えない。

つまりよく考えたら、今の息子の「話す!」レベルと「読む!」レベルが実際一致しています。


息子が心地よく読んでいる英語の本は確かに、普段息子が話すのに使っている表現が書いてあるのと一致しています。


それなのに、私が勝手に「これくらいできるだろう!」と息子にとっては難しすぎるレベルの本を読ませようとしていたんですよね。



(和書ならレベルにあった本をステップごとに進められているんだけど、英語となると、まぜか空回りしてしまっているな。)



「話す」「書く」のが苦手なら(おうち英語歴の割には)、「読みを伸ばそう!」


↑この考えが安易すぎたんでしょうね。。。


もちろん、小学生になってから初めて英語を始めた子が読みや書きから入るということも多いと思います。


でも、我が家は小さいころから、聞く、話す、読む、書くのバランスを意識しながら一応は進めてきたつもり。


だから、その一部分を切り取って考えるのはもう難しいんだと今さら気が付いた。


「日本語の本はたくさん読むし、本が好きなんだから、洋書も読むはず!」この勝手な概念が息子に対するハードルを変に上げてしまい、大変な思いをさせてしまっていたのではないのかなと反省。


「読書好き」、、、気合や気持ちはあっても、乗り越えられない別の壁が当たり前のようにあることに気づけてなかったんだな。




当たり前のことに気づけてなかったけど、

スピーキングが「母国語(日本語)と英語の差が開きすぎているのはもうどうしようもないけど、

読みに関してはスピーキングのようにこれ以上、和書と洋書のレベルが開きすぎてしまわないように」なんて焦って思っていたこと、

これこそ↑ナンセンスだったんでしょうね。


だって、スピーキングではもうすでに母国語と英語の差がこんなに出ているのに、

読みだけ差を縮めようなんてありえないことですよねΣ(´Д`lll)



いや~今さらだけど気づけて良かった。


先の先輩方はこういうことがきちんと分かっていて取り組まれていたから、効率よく進められて、

子供のレベルもちゃんと上がっていっているんだろうな。(o´・ω・`o)


やっぱり闇雲に手をだすのはだめです。


時間と手間と愛情とは惜しげななく注いできたつもりのおうち英語。


でも、深い部分での「頭脳(考えること)」はまだまだ甘かった~(笑)








色々気づけることで、本当の意味で我が家の現状のレベルを知れて、

変に焦っていた気持ちの面が、

無理なくステップを踏んでレベルアップできるような気がします。





これらを考慮して、また多読の本選び、それだけでなく、おうち英語を進めていきます。(*´v`)







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No title

シリーズ化、嬉しいです!また新たな鱗が落ちたら、是非書き綴ってください♪
スピーキングとリーディングのレベルを合わせるというのはなるほどです。4技能を横断して考えてみるって大切ですね。
我が家は自力読みなんてまだまだ先の話ですが、ayaさんの気付きを忘れずに実践していきたいです。

絵本収集など完全に私の趣味になってしまっていて、せっかくのおうち英語なのに なかなか子供をよくみて寄り添っていけていない我が家ですが、こうやって皆さんの取り組みを拝見して反省して少しでも良くしていけたらと思います。

No title

こんにちは♪ エッグハンティングの様子が 凝っていて素晴らしく、こちらにたどり着きました♪ あんなに子どもを夢中にさせるアクティビティ、子どもは幸せですね٩(ˊᗜˋ*)

本当、Ayaさんの仰る通りだと思います。インプット理論で言われるのは、「i +1」。iは、現在の学習者の英語力。それよりも少しだけ難しいものを導入すると、「意味のあるインプット」になりやすいと言われています。

質の高いインプットにするためには 子どもの性格、英語力、モチベーション、情意フィルター(言語に対する心の壁)を考えた上で 取り入れると よいのかなぁと、娘や生徒さんたちと接していて感じます♪

シリーズ、楽しみにしています!

のんちゃんへ

先日はお疲れさまでした(※^u^※)
コメントありがとう!
私も先輩方のブログにたくさんお世話になりました。
今の我が家の成果と取り組みでは、お役に立てる情報は少ないかもだけど、読んでくれて少しでもヒントになったり感じる機会を持ってくれたら私も嬉しいです♪
子供に寄り添う・・・難しいよね。子供の好きなことには寄り添ってきたつもりだけど、大事な子供のレベルに寄り添うことができなかったという、、、ここにきてかなりの過ちに気づいたんだけ(TT)
まだまだこれからもお家英語は長いから、その都度軌道修正して私もやっていきます!(^o^)

それにしても、絵本収集・・・危険だよね;分かる・・・。(^へ^;)

まりこさんへ

コメントありがとうございます!
イースターのイベントでこちらのブログを見つけてくださったんですね♪ありがとうございます!嬉しいです(※^^※)

まりこさんのブログも拝見させていただきました。
こちらこそ素敵な内容で子供たちを楽しませるまりこさんのブログに夢中になって記事を読ませていただきました!!

インプット理論・・・本当にその通りですね!
理論なんて考えたこともなく、感覚だけで動いていた自分に時間の無駄遣いと後悔しますが、、、最近自分の中でまりこさんの言われる言語習得のステップの踏み方とか教育指導理論とか(よくわかってないのに難しい言葉使うから、ぎこちないしチグハグだ;;)

改めて参考にするモデルを自分の中で立てることに私自身興味を持ち始めました。

また素敵なまりこさんのブログにお邪魔し、勉強させてもらいます!
ありがとうございました!

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プロフィール

aya

Author:aya
7歳の男子(小2)のかーちゃん♪

虫、歴史、おしゃべり大好きな息子との生活を楽しんでいます(※^^※)


子供英語を通して、育児も私自身も楽しめたらなぁと思ってます♪


興味があるものってすごい大きな力!
息子の興味があるものを見逃さず、「旬学」を目指して手作り教材も楽しんでます♪

英語絵本・CDたち
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